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Boseについて

ボーズの歴史

ボーズの歴史

 

Bose Corporationは、マサチューセッツ工科大学(MIT)の教授を務めるアマー・G・ボーズ博士により、1964年に設立されました。彼がMITの大学院生であった1950年代、カタログのスペックを吟味した上で、もっとも良いと思われたスピーカーを購入しました。しかし、購入したスピーカーが、実際の演奏とは程遠い音を出すことに愕然とします。この時から、生演奏の音を忠実に再現するためのスピーカーの研究が始まりました。

心理音響学の分野にまでわたる、広範囲なスピーカー研究の成果は、1968年に革新的な「901スピーカー」として世に出されました。その前例のないユニークな再生方法は、音楽の本質や胸を打つ感動をあますことなく伝え、瞬く間に称賛の的となりました。

また、業務/店舗向けの音響設計の分野では、「Auditioner®」が、今まで経験則や勘で行われていたアリーナや大規模空間の音響設計を根本から覆しました。「Auditioner®」により、実際に施工を行うことなく、図面からの情報だけでも、施工後の音響を実際に耳で聴いて確認することができるのです。

その後も、ボーズは次々と新しい革新的な技術で、製品を生み出していきます。14年間という長期にわたる研究により開発された、「ウェーブガイド・スピーカー・テクノロジー」から、Wave radio やWave music system、Acoustic Wave® music system などが生み出されました。

また、「Acoustimassスピーカーテクノロジー」により、スピーカーは大きい方が音が良いとされてきた既成概念を覆し、手のひらにのるような小型スピーカーで、高品位な音を再生。そして、Lifestyle®システムは、大型のシステムで部屋を埋め尽くすことなく、誰にでも簡単にホームシアターサラウンドを提供します。

さらに、ボーズの研究開発は、オートモーティブ用サウンドシステムや、ノイズキャンセリング・ヘッドホン、産業用材料試験機や自動車用アクティブサスペンションシステムなど、さまざまな分野にまで及んでいます。今日、高品位な音が求められる場所で、多くのボーズスピーカーが採用されています。ご自宅や車、アリーナやショップ、レストラン、クラブなど、あらゆるところでボーズの音響システムを見つけることができるはずです。