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QC35 IIを着け、真剣な表情の瀬戸大也

DAIYA SETO

瀬戸大也が成長し続ける理由。
キーワードは“集中力”の確かさ。

 

 2013、2015年の世界選手権400m個人メドレーを連覇。2017年の大会では同種目と200mバタフライで銅メダルを獲得。数々の実績が明確に物語るように、瀬戸大也は、日本競泳男子の主軸として活躍を続けてきた。

 その存在をあらためて示したのは2018年末のことだった。世界短水路選手権の200mバタフライで世界新記録をマークして優勝を果たしたのである。年が明けた1月の国内大会でも好記録で優勝、培ってきた地力のたしかさをうかがわせた。

「去年、やってきたことが生きていると思います。2018年は自分の思ったことを、ぶれずにやっていこうと思った年で、それを実行することができた1年でした」
 

前半から飛ばすという覚悟。

昨年、瀬戸が試みたのは、前半から飛ばしていくこと、具体的には400m個人メドレーで2分を切って前半の200mを泳ぐことだった。

 とはいえ、それは生易しいことではない。やみくもに飛ばせば後半にばてて失速する。飛ばせるだけの準備をしなければならないから、日々の練習をおろそかにしない気構えが必要となる。準備をしても、レースでは失速する不安にも襲われる。瀬戸もこう語る。

「迷いが絶対出てくると思いました。でもその迷いに負けず、びびらずに前半から積極的に入ると決めていました」
 

ジャケットを着て、座っている瀬戸大也

 そんな覚悟とともに過ごしたきっかけは、2017年の世界選手権にあった。銅メダルは手にしたものの、400m個人メドレー3連覇を逃した大会だ。

「社会人1年目で何かふわふわしていたというか、しっかりと自分に集中できていなかったところがありました。トレーニング自体もやりきれていなかった。覚悟があいまいだったなと思いました」
 

「自分に集中するための武器」とは。

自身の取り組みへの反省に加え、大会で感じたのは「世界も動いている」という思いだった。

「世界はスピーディーになっていると思いました。置いていかれないようにするにはびびっていられないと思いました」

 覚悟が決まると、日々のトレーニングに真摯に打ち込み、いざ大会では前半からの積極的な泳ぎを実践した。

 思うようなタイムが出ないときもあった。それでも方針を覆すことなく挑み続けたことが確実に力となり、主要大会では尻上がりにタイムを向上させた。その成果が昨年8月のアジア大会400m個人メドレーでの金メダルであり、世界短水路の世界記録だった。

QC35 IIを手に持ち、微笑む瀬戸大也

 そんな瀬戸がレースに挑むにあたり、重視しているのは、いかに自分に集中するかだという。そのためのアイテムが、BOSEのノイズキャンセリングヘッドホン、QC35 IIだ。新製品に変えることはあっても、初めての大きな結果となった2013年世界選手権金メダル以来、コースに入場する場面からスタートの直前まで耳にしているのが常だ。

「音楽が好きだったので、いろいろなメーカーのイヤホンを使っていました。でもあるとき先輩のヘッドホンを使わせてもらったら、『何だこれは』と衝撃がすごすぎて」

 音がクリアに感じられるのも魅力だったが、何よりも周囲の音が完全に遮断されるノイズキャンセリングに惹かれた。
 

QC35 IIを着け、テーブルに肘をつく瀬戸大也

「声援を聞くのもパワーになりますが、レースは自分との勝負だなという思いがあります。ライバルがいても、結局は自分が思い描くレース展開やパフォーマンスができたときに自分が思うような結果が出る。自分に集中するための武器ですね」

QC35 IIのスイッチをONにする瀬戸大也

世界チャンピオンに返り咲くため。

 ノイズキャンセリング機能ばかりではなく、「音楽を聴くことも力になる」と言う。

「以前は女性ポップアーティストの曲をよく聴いていましたが、日本の大会で個人メドレーのときの入場曲が『パシフィック・リム』なので、自分のテンションをあげるために聴いたりしています」

 レースのみならず、ウェイトトレーニングで気分を乗せるために、あるいは移動時の飛行機の機内などでも利用する。

「移動ってけっこう疲れるじゃないですか。それに騒音のような音もしますよね。シャットアウトして音楽に集中していると早く着く感じがします」

 また、大会や合宿ではやはり同社製の安眠用イヤープラグ(BOSE NOISE-MASKING SLEEPBUDS™)を用いる。

「世界大会や合宿は2人部屋ですが、練習時間などスケジュールが違うことがあるんですね。(宿舎からの)バスの出発時間が違うと、『あと15分寝れるのに』というところで起こされたりする。そこはお互い様ではありますが、選手たちは試合前になってくるとぴりぴりしてくるので物音1つでも寝れなかったりストレスになることがあると思うんです。イヤープラグを使うことでしっかり睡眠ができています」
 

QC35 IIブラック

こうして輝かしい実績を積み重ねてきた瀬戸は、新たなシーズンへの思いをこう語る。

「今年は世界チャンピオンに返り咲くのが目標です」

 そのためには、昨年培った土台の上に、(後半の)平泳ぎや自由形の粘りを築いていくことがポイントになると考えている。

「それができれば、今年は間違いなく負けないなというか、負けたくない。ここからの1年で勢いをつけて、2020年まで突き進みたいという覚悟ができています」

 すると、手元のヘッドホンに触れた。

「目標とするのは世界選手権でチャンピオンにもう一度戻ること、そしてより大きな舞台で頂点に立つこと。求められるのは自分自身と戦う集中力です。QC35 IIは、一試合一試合集中して目標を達成するためにも必要な武器です」

 現在の充実ぶりを示すような晴れやかな笑顔の向こうには、自分の可能性を信じ、目標を現実とするための覚悟もあった。

出典:Number Web 2019年2月28日配信記事より転載
 

QC35 IIを首にかけ微笑む瀬戸大也

QUIETCOMFORT 35
WIRELESS HEADPHONES II

圧倒的.ノイズキャンセリング
QC35 IIはボーズの最高峰のノイズキャンセリング機能を備えたワイヤレスヘッドホン。Amazon AlexaとGoogleアシスタント搭載で、さらに便利に。外出先でも、話しかけるだけで、いろいろな操作が可能

QC35 II ブラック

SATOSHI YAMANE

山根敏史に欠かせない
パートナー

デザイナーとベーシスト。2つの顔をもつクリエイター・山根敏史に欠かせないパートナー、それがQC35 II。ときに創造力、ときに安らぎを与えてくれる、QC35 IIがもたらす、特別な時間を、彼の日常から探った。

飛行機内で首にQC35 IIをかける山根敏史

MIYAKO TAKAYAMA

高山都を作る、
3つの時間

モデル・女優としてだけでなく、書籍や雑誌、自身のSNSなどをとおして発信されるライフスタイルが、大人の女性を中心に高く支持されている高山都さん。独自の世界観を持つ彼女がもっとも大切にしているのは、なにげない日常のなかにある3つの時間だという。

飛行機内で首にQC35 IIをかける山根敏史

KISEI KOBAYASHI

小林紀晴が体験した、
驚きのノイズキャンセリング

写真家、大学教授、そして紀行家。様々な顔を持つ小林紀晴さん。忙しい日々の中、仕事の集中力を一瞬で高め、周囲の雑音から解放してくれる、QC35 IIの圧倒的ノイズキャンセリング。初めて使ってわかった、その驚きの体験を語っていただきました。

車内で、QC35IIを着ける小林紀晴