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CineMate® 120 home theater system

販売期間: 2014~2015年

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リモコンをプログラムする

お使いのシステムのユニバーサルリモコンでは、製品に接続されているケーブルボックスや Blu-ray プレーヤーなどの他のデバイスを制御できます。 接続されているデバイスを制御するユニバーサルリモコンをプログラムする方法を説明します。

CEC を使用して接続デバイスを制御します。

お使い    のシステムは、 Consumer Electronics Control ( CEC )をサポートしています。この機能を使用すると、 HDMI を使用して CE Cjust をサポートしている他のデバイスを制御できます。 CEC 製品を HDMI で使用する場合は、リモコンをプログラムする必要はありません。 CEC が有効 になっていることを確認し てください。システムメニューとメニューで、接続されているデバイスを表示します。 一部のメーカーでは、 CEC を異なる名称で参照しています。

接続されているデバイスの CEC 制御をテストします

  1.  お使いのシステムのパワー
  2. テレビのコントロールをテストするには、電源をオフにします。 または、別のデバイス( ケーブルボックスまたは Blu-ray プレーヤー)を使用している場合は、デバイスの電源を切り、テレビの電源を入れます。
  3. Bose リモコンで 、操作する機器のボタンを押します(例 TV または CBL-SATを参照)。 CEC が機能している場合は、デバイスとシステムの 両方の電源がオンになります
  4. 他の一般的なコントロールを試してみてください ( 例 チャネル、ガイド、章など)。
    注: CEC が すべてのデバイスのすべての機能を制御するわけではありません。

リモコンをプログラムします。

お使いのシステムは、 Consumer Electronics Control ( CEC )をサポートしています。 CEC をサポートする他のデバイスを HDMI でシステムに接続するだけで制御できます。 CEC 製品を HDMI で使用する場合は、リモコンをプログラムする必要はありません。 システムメニューおよび接続されているすべてのデバイスのメニューで CEC が有効になっていることを確認してください。 一部のメーカーでは、 CEC を別の名前で参照しています。

または、リモコンで赤外線(赤外線)を使用してデバイスを制御するようにプログラムすることもできます。 デバイスを制御するようにリモコンをプログラミング  すると、そのデバイスの CE 制御が無効になります。
  1. 制御するソースデバイスの電源をオンにします
  2.    Universal Remote Device Codes ブックで、 thourc ブランドの cod e を見つけます
    ヒント: コードブックレットが必要な場合 は、 bose.com/support で製品を検索して選択し、 「ダウンロード」 タブをクリックします
  3. リモコンで、 6 つのソースボタンがすべて点灯するまで該当するソースボタンを押し続け、ボタンを放します。 該当するソースボタンのみが点灯します
  4.  ソース ブランドのコードを入力します
    ヒント: 6 つのボタンすべてが 3 回点滅する場合  は、無効なコードが入力されています。 やり直す
  5. 音量 + を押します
  6. 一般的な機能についてソースをテストします。 例:
    • テレビの場合は、チャネルボタンを押し、  [Menu] ( メニュー ) を押したときに [TV Menu] ( テレビメニュー ) が表示されるかどうかを確認してから、矢印キーでメニューをナビゲートできるかどうかを確認します
    • ケーブル / サテライトボックスの場合は 、ガイドを押し て ガイドが表示されるかどうかを確認し、 矢印キーでガイドをナビゲートするかどうかを確認します
    • Blu-ray プレーヤーの場合 は、メニュー または ガイドを押し てメニューが表示されるかどうかを確認し、矢印キーでガイドをナビゲートできるかどうかを確認します
    • ゲームシステムの場合は、矢印キーでメニューをナビゲートできるかどうかを確認します
  7. ソースが一般的な機能に応答する場合 は、 Exit (終了)を押して設定を保存します。
ソースが応答しない場合 は、リモートコントロールコードスキャナを使用してソースのコードを取得します。
  1. のコードを試すには、音量 + を押します
    ヒント: 6 つのソースボタンすべてが 3 回点滅する場合 は、ソースの追加コードはありません。
  2. ソースの基本機能をテストします
  3. 必要に応じて、ソースが共通の機能に応答するまで繰り返します
  4. Exit (終了)を押し て設定を保存します。
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