オーディオ/ビデオ機器には、Blu-ray Disc™プレーヤー、DVDプレーヤー、ビデオデッキ、ビデオカメラ、Apple TV®、CATV/BS/CSチューナーなどがあります。
システムのセットアップ時に使用するビデオケーブルにはいくつかのタイプがあります。品質としては、HDMIが最も高く、続いてコンポーネント、Sビデオ、コンポジットの順になります。
オーディオ/ビデオ機器には、Blu-ray Disc™プレーヤー、DVDプレーヤー、ビデオデッキ、ビデオカメラ、Apple TV®、CATV/BS/CSチューナーなどがあります。
システムのセットアップ時に使用するビデオケーブルにはいくつかのタイプがあります。品質としては、HDMIが最も高く、続いてコンポーネント、Sビデオ、コンポジットの順になります。
メディアセンターコンソールからテレビへの接続に選択した方法によって、外部機器をメディアセンター入力に使用できる接続方法が変わることがあります。具体的には、次の図のようになります。
映像接続方法を選択したら、次の手順に従って映像ケーブルを選択してください。
HDMIケーブルを使用した機器の接続
HDMIは音声信号と映像信号の両方を伝達します。HDMIを使用する場合、追加で音声ケーブルを用意する必要はありません。
コンポーネントケーブルを使用した機器の接続
コンポーネント映像ケーブルを使用してオーディオ/ビデオ機器を接続する場合、音声をメディアコンソールの映像と同じ入力ソースに接続する必要があります。たとえば、BS/CSチューナーをcbl/satコンポーネント映像入力に接続する場合、メディアセンターコンソールの背面にある「audio in」(音声入力)セクションのcbl/sat入力に音声ケーブルを接続する必要があります。
S映像ケーブルを使用した機器の接続
S映像ケーブルを使用してオーディオ/ビデオ機器を接続する場合、音声をメディアセンターコンソールの映像と同じ入力ソースに接続する必要があります。たとえば、BS/CSチューナーをCBL-SATコンポーネント映像入力に接続する場合、メディアセンターコンソールの背面にあるAUDIO INセクションのCBL-SAT入力に音声ケーブルを接続する必要があります。
コンポジットケーブルを使用した機器の接続
コンポジット映像ケーブルを使用して音声/映像機器を接続する場合、音声をメディアセンターコンソールの映像と同じ入力ソースに接続する必要があります。たとえば、BS/CSチューナーをCBL-SATコンポーネント映像入力に接続する場合、メディアセンターコンソールの背面にあるAUDIO INセクションのCBL-SAT入力に音声ケーブルを接続する必要があります。
音声接続方法を選択したら、次の手順に従って音声ケーブルを選択してください。
デジタル光学接続
光ケーブルには、保護カバーの付いたものがあります。接続前にカバーを取り外してください。
デジタル同軸接続
ボーズコンソールの同軸ジャックは、「dvd」セクションにあります。この入力を使用して、コンソールの「DVD」に機器を接続します。「同軸に割り当て可能な」ジャックは、コンソールのTV、VCR、CBL-SAT、またはAUXのセクションで使用可能です。
Lifestyle® systemのリモコンで「SYSTEM」(システム)を押して、テレビに「System」(システム)メニューを表示します。
右矢印を押して、「Media Center」(メディアセンター)アイコンをハイライトします。
下矢印を押して、「Coaxial Source」(同軸ソース)までスクロールします。
右矢印を押したら、次に上矢印または下矢印を押して、同軸割り当て可能な入力ジャックに接続されるソース(tv、vcr、cbl-sat、またはaux)を選択し、「enter」(決定)を押します。
「EXIT」(終了)を押してシステムメニューを終了します。
アナログ接続
RCAケーブルの赤と白のプラグを、機器の音声出力ジャックから、ボーズコンソールの入力セクション(機器の映像ケーブルが接続されている入力セクションと同じ)に接続します。