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ボーズにおけるESG

CEOからのメッセージ

ライラ・スナイダー

ボーズは過去約60年間にわたり、リアルな音を楽しめる製品とテクノロジーを開発し、事業活動に責任を持ち、透明性のある経営を行ってきました。当社はこうした理念を軸に今後も事業戦略にESG(環境・社会・ガバナンス)目標を組み入れ、バリューチェーン全体に反映させていきます。

ライラ・スナイダー

CEO

ダイバーシティ、エクイティ、インクルージョン、ビロンギング

従業員が自分らしく働き、成長できる、インクルーシブな環境づくりを目指しています。

環境・社会的影響に関する取り組み

日常業務にサステナビリティの意識を浸透させ、これに基づいて判断し、事業活動を行うことを目指しています。

並木道の夕焼け

ESGレポート

2023年の環境、社会、ガバナンスに関するレポート(更新版)には、過去1年間において最もインパクトのあったボーズのサステナビリティ活動が記載されています。ボーズのこれまでの取り組みについて、現在および過去の出版物をお読みください。

責任あるサプライチェーン

ボーズ製品を製造・販売するには、サプライヤー、委託製造業者、販売店のグローバルなシステムが必要です。倫理、責任、誠実さを重視した事業活動を徹底するために、ボーズの価値観をサプライチェーンの末端まで明確に伝え、各サプライヤーが環境、社会、ガバナンス基準を満たしていることを継続的に監視しています。