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Lifestyle® 35 Series III DVD home entertainment system

販売期間: 2006~2007年

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スピーカーの配置と配置

スピーカーの配置は、リスニングエリアでのシステムのサウンドに影響を与える場合があります。 最高の音質を実現するためにスピーカーを配置する際のヒントを紹介します。

配置の候補は次のとおりです。

左右のフロントスピーカーを使用します
  1. テレビ画面の中心線を横に延長し、その高さまたはそれより高い位置にキューブスピーカーを配置します
  2. キューブスピーカーの間は1.8~4.6 mほど離します
  3. アレイの1つのキューブは室内に直接向けて直接音を提供するようにし、その他のキューブは壁に向けて反射音を提供するようにします。
  4. キューブスピーカーはすべて磁気シールドが施されているので、モニターに近付けて配置することができます
センタースピーカー
  1. センタースピーカーを、テレビ画面の中央の真上または下、または可能な限りその近くに垂直に配置します
  2. スピーカーの前面をテレビ画面の前端に合わせます
左右のリアスピーカーを使用します
  1. リア(サラウンド)スピーカーは、お部屋の後方、できればリスナーの後ろに設置します
  2. 可能であれば、耳の高さと同じか、それより高い位置に設置します。
  3. アレイの1つのキューブは室内に直接向けて直接音を提供するようにし、その他のキューブは壁に向けて反射音を提供するようにします。
Acoustimassモジュールを使用します
  1. Acoustimassモジュールは、室内にテレビが置かれている側に設置します。
  2. Acoustimassモジュール背面の換気用開口部をふさがないでください。 過熱して火災の原因になる場合があります。
  3. Acoustimassモジュールは横に倒して置くこともできますが、ポートのある面やその反対側の面を下にした状態で使用しないでください。
  4. Acoustimassモジュールは磁気シールドが施されていないため、テレビモニターから45~60 cm以上離して設置してください。
    注: CRTスタイルのテレビのみが影響を受けます。 これには、チューブスタイルのテレビとCRTを使用した背面投影が含まれます
Speaker placement diagram for a 5.1 home theater system
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