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左イヤーカップの背面にあるアクションボタンはプログラム可能なボタンで、Amazon Alexa、Googleアシスタント（Androidのみ）、ノイズキャンセリングにすばやく簡単にアクセスできます。
注: 一部の言語および国ではGoogleアシスタントとAlexaを利用できません。
Bose Connectアプリをダウンロードして、アクションボタンをプログラムします。
アクションボタンの動作を設定する
ヘッドセットのアクションボタンは、 Google アシスタント（ Android デバイスのみ）にアクセス するようにプログラムしたり 、押したときにノイズキャンセリングの量を変更したりすることができます。 これは、最も頻繁に使用する機能にすばやくアクセスするのに役立ちます。
アクションボタンをプログラムします。
iOSユーザー向け情報：2021年12月7日をもって、Googleは、Appleのモバイル機器に接続した場合、QC35 IIヘッドホンの統合機能としてGoogleアシスタントをサポートできなくなります。ヘッドホンの内蔵機能として音声アシスタントを使用するには、設定>アクションボタンのBose Connectアプリで別のオプションを選択してください。Googleアシスタントは、ヘッドホンをAndroid機器に接続すると、引き続き統合機能として機能します。
左イヤーカップの背面にあるアクションボタンはプログラム可能なボタンで、Amazon Alexa、Googleアシスタント（Androidのみ）、ノイズキャンセリングにすばやく簡単にアクセスできます。
注: 一部の言語および国ではGoogleアシスタントとAlexaを利用できません。
Bose Connectアプリをダウンロードして、アクションボタンをプログラムします。
- Amazon Alexaのアクションボタンを設定します。音楽を再生したり、ニュースや天気を確認したり、スマートホームデバイスをコントロールしたりできます。Alexaは常に進化を続けるクラウドサービスです。新機能が追加されれば、お使いの機器で自動的に利用することができます。ヘッドホンでAlexaを使用するのは簡単です。ボタンを長押しするだけで、Alexaはすぐに反応します。
- Android機器でGoogleアシスタントのアクションボタンを設定します。Googleアシスタントを使えば、スマートフォンを見なくても、エンターテイメントの楽しみ方、接続の維持、情報の入手、1日の管理を簡単に行えます。Googleアシスタントの機能の詳細については、https://support.google.com/headphones。
- ノイズキャンセリングを調整するには、アクションボタンを設定します。ノイズキャンセリングにより、不要なノイズを除去して、クリアで臨場感のある音響性能を実現できます。好みや環境に応じて、3段階のノイズキャンセリングレベルからすばやく選択できます。
- Bose Connectアプリを開いて、ヘッドホンを接続します。
- 右上隅の設定アイコンをタップします。
- 「アクション」ボタンを選択します。
- ノイズキャンセリング、Googleアシスタント（Androidのみ）、またはAlexaを選択します。
Alexaを使用するには、Alexaアプリをモバイル機器にインストールする必要があります。
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