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Sub2 Powered Bass Module

販売期間: 2020~現在

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追加のスピーカーをライブサウンドシステムに接続します

スピーカーには、追加のスピーカーを接続するためのジャックがあります。 これは、色調範囲やサウンドカバレッジを追加する必要がある場所に便利です。

追加のスピーカーをベースモジュールに接続します。

Bose L1 Pro 32 system を接続します

L1 Pro システムが ベースモジュールの SUBMATCH IN ポート経由で接続されている場合 は、 SUBMATCH THRU ポートを使用して、追加のベースモジュールに電源を供給したり接続したりできます。

Bose S1 Pro system への接続

  1. S1 のライン出力ジャックから サブモジュールのライン入力 1 ジャックに、 1/4 インチ( 6.3 mm )ケーブルを接続します
  2. サブモジュールで HPF ライトが緑色に点灯し、 S1 EQ が ライン出力 ジャックに対してアクティブであることを示すまで、 Line Out EQ ボタンを 5 秒間押し続けます。
    ヒント: S1 EQ をオフにする には、フルライトが白く点灯するまでもう一度ボタンを 5 秒間押し続けます。

他のすべてのシステムの接続

  • モノラルソースが ベースモジュールの LINE IN 1 ジャックに接続さ れている場合は、ライン OUT 1 から 2 番目のスピーカーに XLR ケーブルを接続します。
  • ステレオソースが ベースモジュールの LINE IN 1 ジャックと LINE IN 2 ジャックに接続されている場合は、 XLR ケーブルを LINE OUT 1LINE OUT 2 ジャックから 2 番目のスピーカーに接続します
  • ライン出力 EQ を設定します。
    • Full は 、接続されているスピーカーに全帯域幅信号を送信します
    • HPF は 、接続されたスピーカーに送信される低周波数を低減します

位相 / パターン制御を使用します

  • ラインを使用するときにフェーズの問題 が発生した場合(例 低音の欠如やその他の音質の問題など)、 1 つのベースモジュールの位相 / パターンコントロールを 「 + 」に、もう 1 つを「 - 」に設定してみてください。
  • 2 つのベースモジュールを使用する場合は、カーディオドモードを使用してベース周波数をより指向性の高いものにすることもできます。 詳細について は、「カーディオイドモードの使用」を参照してください。
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