Googleアシスタントが機能しない

2021 年 12 月 7 日をもって、 Google は Apple 製モバイルデバイスに接続された QC35 II ヘッドホンの統合機能として Google アシスタントをサポートしなくなります。 音声アシスタントをヘッドフォンの統合機能として使用するには、 Bose Connect アプリの「設定と操作」ボタンから別のオプションを選択してください。 ヘッドホンを Android デバイスに接続しても、 Google アシスタントは統合機能として機能し続けます。

ヘッドフォンは、接続されている Android デバイスで Google アシスタントを開くことができます。ただし、古いバージョンのAndroidはGoogleアシスタントをサポートしていません。これらのデバイスでは、ヘッドフォンでも使用できません。お使いのデバイスが Google アシスタントをサポートしているかどうかを確認するには、ヘッドホンをデバイスから取り外してから、デバイスから直接 Google アシスタントにアクセスしてみてください。

 Bose Connect アプリを使用         すると、操作ボタンを押したときに実行する操作を選択できます（たとえば、 Google アシスタントトンの Android デバイスにアクセスするためのキャンセルレベルを選択できます）。 詳細について は、「アクションボタンの動作の設定」を参照してください。

携帯電話、タブレット、コンピューターなどの電子機器は、小さな問題を修正するためにリセットが必要になる場合があります。通常、機器の電源をオフにしてから、再度電源をオンにします。

ボタンを押してGoogleアシスタントを有効にすると、ヘッドホンの通知は表示されなくなります。「OK Google、通知を読んで」と言ってもかまいません。
詳細については、Googleのサポート記事をご覧ください。