スピーカーを壁のブラケットに取り付けます

サウンドバーウォールブラケットには、ブラケットの取り付けに役立つクイックスタートガイドとテンプレートが付属しています。

サウンドバーがdtemplateを含むになっていないか、サウンドバーがdtemplateに表示されていない場合は  、「彼女 」をクリックしてテンプレートを印刷します。
   

1.  次のようにして、テンプレートを準備します。
   • 付属のテンプレートを使用している場合は、展開します。
   •  テンプレート を印刷しました。上記のリンクを使用して、 示されている 場所で、パプレイドのシートを切り取り、テープで貼り付けます。
2. サウンドバーのテンプレートを確認します。
   • サウンドバーの底面にあるゴム製パッドを、テンプレートに示されているブラケットに合わせます。
   • 表示されているブラケットの間隔がサウンドバーのゴムパッドの間隔と一致するテンプレートを使用します。
3. テンプレートをテレビの下の中央に配置します
4. テレビの裏側にテンプレートをスライドさせて、「TV」というラベルの長い線が テレビの下側のEDGと並ぶようにします。
   ヒント: この配置は、ケーブルチャンネルカバーがテレビの背後にあるケーブルを隠すために重要です。
5. レベルを使用してテンプレートがまっすぐであることを確認し、 テンプレートを壁にテープで留めます。
6. ドリルで穴を開ける必要がある場合は、適切な穴をマークします。
   注: ワイヤチャネルは、ネジまたは付属の両面テープで取り付けることができます。 ドレープを使用する場合 は、ワイヤーチャネル用の2つの穴をドリルで開ける必要はありません。
7. 印を付けた穴を開けます。
   • ウォールブラケットの場合は、小さい1/8インチドリルビットから始めます。 スタッドに穴がある場合は、作成した1/8インチの穴を使用できます。 スタッドにぶつからない穴の場合は、11/32インチドリルビットで穴を広げます。
   • ワイヤチャネルの場合は、小さい3/32インチドリルビットから始めます。 スタッドにぶつかった場合は、作成した3/32インチの穴を使用できます。 スタッドにぶつからない場合は、3/16インチドリルビットで穴を広げます。
8. スタッド上にない穴には、ウォールアンカーを挿入します。
   • ワイヤチャネルには、小さい方のプラスチック製アンカーを使用します。
   •  壁面ブラケットには、大型のRT型金属製アンカーを使用します。 アンカーを挿入するには 、2本の脚を一緒に折りたたみ、壁に押し込みます。 次に、赤いプッシュピンをアンカーに挿入して 、壁の後ろに固定します。 次に、プッシュピンを取り外します。
9. ブラケットを壁に取り付けます。
   • 大きい方の先のネジを使用して、壁ブラケットを壁に取り付けます。
   • ワイヤチャネルには、小さい方の先のネジを使用します。
10. サウンドバーにケーブルを接続します。
    • サウンドバーに電源コードを接続します。
    • テレビのオーディオケーブル（光学式またはHDMI）をサウンドバーに接続します。
    • サウンドバーに ADAPTiQというラベルの付いた接続部がある場合は、付属の直角アダプターを接続します。
11. サウンドバーをブラケットに取り付けます。
    •  サウンドバーの底面にあるゴム製パッドを外して、取り付け位置を確認します。
    • サウンドバーの取り付け位置をブラケットに合わせます。
    • 片方の手でサウンドバーを固定し、もう片方の手で小さいマイナスネジでサウンドバーをブラケットに取り付けます。
    • ドライバーを使用してサウンドバーをブラケットにしっかりと固定します。
12. 電源ケーブルとTV接続ケーブルを配線チャンネルに通し、チャンネルの上部にある装飾用カバーを押します。

取り付けが完了したら、Bose Musicアプリでサウンドバーを選択し、「オーディオ設定」メニューに移動して、Wall EQ設定を有効にします。