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注: チャンネル3には、モバイル機器とラインレベルのオーディオソースを同時に接続できます。その場合、システムは各ソースの音声をミックスします。そのため、チャンネルの音量、高音、低音を調節すると、両方のソースに影響します。モバイル機器の音量を単独で調節するには、機器のコントロールを使用してください。
ソースをスピーカーに接続する
ケーブルとBluetoothを使用してさまざまなソースをスピーカーに接続する方法については、この記事を参照してください。
接続する
チャンネル1と2にソースを接続する
チャンネル1と2には楽器やマイクを接続します。チャンネル入力は幅広い種類の入力に適しており、出力レベルに応じてチャンネルの音量を設定することで、適切なゲインステージ設定によりノイズを最小に抑えることができます。- 適切なケーブルを使用して、楽器またはマイクをチャンネル入力に接続します。
- チャンネルの音量、高音、低音、リバーブを好みのレベルに調整します。
- オプションでToneMatchプリセットを適用して、楽器やマイクのサウンドを最適化することもできます。
チャンネル3にソースを接続する
チャンネル3はBluetooth機器とラインレベルのオーディオソース用です。注: チャンネル3には、モバイル機器とラインレベルのオーディオソースを同時に接続できます。その場合、システムは各ソースの音声をミックスします。そのため、チャンネルの音量、高音、低音を調節すると、両方のソースに影響します。モバイル機器の音量を単独で調節するには、機器のコントロールを使用してください。
Bluetooth機器を接続する
一度に接続して音楽を再生できるBluetooth機器は1台だけです。- Bluetoothインジケーターが青く点滅するまで、チャンネル3のBluetoothBluetoothボタンを長押しします。
- 機器のBluetooth機能をオンにします。Bluetoothメニューは通常、設定メニューにあります。
- デバイスリストからシステムを選択します。ボーズアプリでシステムに入力した名前を探します
。システムに名前を付けていない場合は、デフォルトの名前が表示されます。Bose S1 Pro+
」 接続するとBluetoothインジケーターが白く点灯します。モバイル機器のリストにシステム名が表示されます。
TS/TRSライン入力に接続する
モノラル入力です。6.35 mm(1/4インチ)TRSケーブルを使用して、ミキサーや楽器効果などのラインレベルのオーディオソースを接続します。AUXライン入力に接続する
ステレオ入力です。3.5 mm(1/8インチ)TRSケーブルを使用して、モバイル機器やノートPCなどのラインレベルのオーディオソースを接続します。
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