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CEOからのメッセージ

ボブ・マレスカ

CEO

今、ボーズは大胆に変わりつつあります。研究とイノベーションを通じて、家庭や屋外で使えるつながりに重点を置いた製品のラインナップの拡張を続けてきた結果、現在では何百万人ものお客様、そして若年層がボーズで生活が変わるような体験をしています。多くのお客様がボーズの企業としての姿勢に興味を持ち、このレポートを通じてその一部を共有できることを喜ばしく思います。

持続的な取り組みは「ボーズの本質と価値観」を反映しており、ボーズの企業文化の基礎です。「ボーズの本質と価値観」は、ボーズの卓越性の追求を支える理念であり、誠実にビジネスを行い、相手に敬意を持って接するというボーズの共通の取り組みを支える理念です。この理念は、人の潜在能力を最大限に発揮できる環境作りを目指した創設者のボーズ博士にまで遡ります。博士が残したMITの議決権のない株式は、大学と企業間の関係を象徴しています。これらは、非上場の独立企業としての存続、長期的な投資と成果の継続というボーズが真摯にとらえている責任の実現に役立っています。

ボーズのビジネスのみならず、ユーザー、地域社会、環境に対して、ボーズの持続性プログラムがもたらすインパクトはボーズの誇りといえます。環境パフォーマンスの推進とユーザーおよび地域社会のサポートにおける卓越性を追求することで、社員を支援し、社員のモチベーションを高め、最高の人材を引きつけ、より効率的なビジネス運営を実現する企業文化を創出しています。ボーズの製品とテクノロジーを使用して、ユーザーの感性、行動、自己表現を支援しようという取り組みも、また持続的なものです。騒がしい環境での会話の理解を改善する「Hearphones」製品など、ウェルネスをサポートする製品の開発に投資を増やしていることは、その一例です。

 2017年度には、次のように、素晴しい実績がいくつかありました。

  • ボーズは、フラミンハムキャンパスで1.7 MWの太陽光発電設備の建設に着手しました。
  • ボーズの製造工場では、エネルギー利用、廃棄物、社員のエンゲージメント、地域社会のサポートなど、多くの目標を掲げています。
  • 人材マネジメントに関するグローバルな取り組みを展開し、2,200人を超えるリーダー全員の管理スキルを向上させることで、職場環境を向上させました。
  • MITのIDEASグローバルチャレンジチームの指導を通じて教育と研究を引き続きサポートし、「Bose Sound System Grants」などの支援活動に取り組んでいます。
  • また、MITを含む株主への配当金の支払いを実施しました。MITでは、この資金を教育研究の推進に投じています。

持続的な取り組みはボーズのビジネスに対するアプローチの一環ではありますが、次の大きな一歩として、今回初めてパブリックレポートを発表することになりました。ボーズの進歩、優先事項、コミットメントを、社員、お客様、一般の皆様と共有できることを喜ばしく思います。

昨今の環境問題と社会問題は、将来一層深刻なものになります。長期的に取り組む企業として、責任ある持続的な未来の構築を担うために、ボーズは引き続き持続的なアプローチを強めていきます。

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