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ボーズのサウンドバーとテレビ

社長兼COOからのメッセージ

社長兼COO、ジム・スキャモン

この1年は試練の年となりましたが、私たちはさらなる強さと、対応力を身に付けました。

多くの課題に直面する中で、私たちは、従業員同士、生活を共にする地域社会、共有するこの地球についての理解を深めることができたのです。私たちが最も重要視する責務は、これまで以上に明確になりました。それは、パンデミックが世界中に拡がる中で、従業員とその家族の安全を守ることです。そして、先行き不透明感と恐怖が拡がる数か月の間、政府の指示よりも高いレベルで対策を行い、安心感を与えてきました。

この1年間、お客様やパートナーへのコミットメントを全うするため、リモートによる業務を行うと同時に、しかるべき時期に世界中のオフィスを再開できるよう、包括的な計画を進めてきました。そして今、その計画を実行に移す時が来ています。人々の生活は変化を遂げ、2020年にボーズが家庭と職場とのバランスを改善するために作り出したソリューションは、新しい日常の一部としてパンデミック後の文化へと受け継がれて行くのです。

また、その他の社会的課題や環境的課題においても、ボーズは前進を続けています。当社はこの1年間、従業員のカウンセリングやガイダンスによって私たち自身について学んだ上で、Inclusion, Equity & Diversityプログラムを正式に策定しました。米国全土を巻き込んだ人種間の対立に直面し、ボーズの中でもこれまで議論してこなかった話題を取り上げる中で、この取り組みの真価が問われることになりました。私たちは、まだ知らなかったことに対する関心をさらに深める必要性を認識しました。うわべだけの対応をするのではなく、問題に誠実に向き合うことを望んでいたのです。

私たちを導いてくれるのは、時代に左右されない信念です。

会社の価値観とは、重大な責任であり、より多くの人の利益に貢献し、人間としての高みを目指すために、取り組む価値のあるものです。ボーズの創業者、アマー・ボーズ博士は、製品の枠を超えたビジョンを持っていました。彼は、自分の会社が、すべての人がその可能性を最大限に発揮できる場所になることを望んでいたのです。私たちには、日々これを実現する責任があります。ボーズの一員になることを希望する人や、すでにここで働いている人すべてに対して、私たちはその場所を提供することを約束します。その代わりに、ボーズの従業員は、そうした風土の醸成に積極的に貢献することが求められます。これは今に始まったことではありませんが、この12か月の間に新たな意味が加わりました。

21年度における従業員の勇気、フィードバック、そしてすばらしい対応力に、感謝の意を表します。

敬具
ジム・スキャモン
社長兼COO