モダンクラシック
概要

極小サイズのボーズスピーカー
テンプル(つる)に搭載されたボーズ独自の極小スピーカーで、臨場感あふれる豊かなサウンドを、あなたの耳だけにお届けします
破損や傷に強い
外出先での耐久性を追求したデザイン
プレミアム素材
ゴールドメッキを施した傷に強いステンレススチール製のヒンジ、傷に強く絶妙な透明感のナイロンフレームが上質な外観を演出。
ムラのないカラーレンズ
UVA(紫外線A波) / UVB(紫外線B波)を最大99%カット
ジェスチャーコントロールによる音量調節
ボタンを押しながら左右に頭を向けるだけで、スマートフォンを操作することなく、音量を上げたり下げたりできます。
ワンタッチでコントロール
電源のオン / オフ。通話の受話 / 拒否。音楽の再生 / 一時停止。SiriやGoogleアシスタントへのアクセス
オープンイヤーデザイン
音楽を楽しみながら、周りの世界とも繋がろう
FAQ
Bose Framesにはどのようなサイズがありますか?
Alto S/M
53 mm – 20 mm – 135 mm
(レンズ横幅 - ブリッジ幅 – テンプル長さ)
Rondo
51 mm - 22 mm - 135 mm
(レンズ横幅 - ブリッジ幅 – テンプル長さ)
Bose FramesのBluetooth通信距離を教えてください。
Bose FramesのBluetooth通信距離は最大約9メートルです。それ以上離れてしまうと安定した動作環境が得にくくなります。壁や家具など障害となりうるもの(特に金属製)の存在、Wi-Fiを含む他のワイヤレス機器との電波干渉、端末のBluetooth規格にも左右されますのでご注意ください。
Bose Framesで同時にペアリングできる機器は何台ですか?Bluetooth対応機器を複数持っていますが、その場合はどうなりますか?
Bose Framesは、過去に接続した機器を最大8台まで記憶しており、新しい機器を接続すると古い順に履歴から削除されます。
Bluetoothがオンになっていると、直近で接続した機器(Bluetooth機能が有効な機器)を検索して自動的に接続します。その機器が利用できない場合、Bose Framesはその次に直近に接続した機器への接続を試行します。
(過去に接続した機器を含む)別の機器に接続したい場合、Bose Framesを2秒間逆さまにし、電源をオフにする必要があります。その後、「接続準備完了」と音声ガイドが再生され、ステータスインジケーターが白くゆっくりと点滅するまで、右フレームのボタンを長押しします。
「ボタンと頭の向き」の音量調節機能とは何ですか?
「ボタンと頭の向き」の音量調節機能により、お使いのBose Framesのボタンを使用して音量を調節できます。
注: 「ボタンと頭の向き」の音量調節機能は、Bose Frames AltoとBose Frames Rondoでのみご利用できます。
音量を調節するには、ボタンを押しながら頭を左右に向けます。音量を上げるには頭を右に、音量を下げるには左に向けます。適切な音量になったら、ボタンを放します。
音量が最大または最小レベルに達すると、ビープ音が聞こえます。
注: 音量を少しずつ変更するには、ゆっくり頭を動かします。
「ボタンと頭の向き」の音量調節機能を有効にするにはどうすればよいですか?
Bose Connectアプリ(バージョン11.0)でBose Framesをアップデートする際に、画面の表示に従って「ボタンと頭の向き」の音量調節機能をオンにします。
この機能を後でオン/オフにするには、Bose Connectアプリの「Settings」(設定)メニューで「Press & Turn Volume」(ボタンと頭の向きで音量調節)から設定できます。
Bose Framesを使ってどんなアプリを操作できますか?
Bose FramesはBluetooth接続を使用しているため、お使いのモバイル機器にインストールされている全てのアプリにアクセスできます。以下に例を挙げます。
Spotify®やApple Musicなどの音楽サービス
SkypeやWhatsAppなどの音声コミュニケーションアプリ
GoogleマップやWazeなどのナビゲーションアプリ
Bose Framesのバッテリー持続時間はどのくらいですか?
バッテリー持続時間は再生するコンテンツと音量によって異なります。通常の使用では、Bose Framesは最大12時間の待機、および最大3.5時間のストリーミング再生に対応します。