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L1 Pro32 Portable Line Array System + Sub2 Powered Bass Module

L1 Pro32 Portable Line Array System + Sub2 Powered Bass Module

現行価格 ¥431,200

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180度アイコン

180°の水平カバレージ

サブウーファー内蔵アイコン

SUB2 POWERED BASS MODULEと組み合わせ可能

Bluetoothアイコン

ファンタム電源とBLUETOOTH®接続

32個のドライバーアイコン

32個のドライバー、直線型ラインアレイ、均一なカバレージ

ミキサー内蔵アイコン

TONEMATCHプリセット対応ミキサー内蔵

Bose Musicアプリ対応

BOSE MUSICアプリでワイヤレスミキサーコントロール

dBアイコン

128 dB SPL peak (Sub2と組み合わせた場合)

EQ搭載アイコン

システムEQプリセット: ライブ演奏、音楽再生など

ToneMatchポートアイコン

ミキサーと簡単に接続できるTONEMATCHポート

概要

最高のオーディオ体験

ポータブルPAの頂点

L1 Pro32とSub2 Powered Bass Moduleの組み合わせは、最高にクリアな音質の32個の2インチアーティキュレーテッドネオジウムドライバーを搭載した直線型ラインアレイを採用し、180°の水平カバレージに加え、L1史上最もフォーカスされた垂直指向特性と最も高い音圧レベルで、大規模の会場に最適。複雑な音のディテールまで会場の隅々に行き渡る、明瞭さと一貫性を実現します。

L1 Pro32は、DJ、シンガーソングライター、バンド、そしてそのオーディエンスにも、最高の体験を提供します。あなたのベストパフォーマンスを引き出します。

L1 Pro32カバレージマップ
SubMatch入力ポート

SUB2 POWERED BASS MODULE

スリムなサイズで、迫力の重低音。

L1 Pro32とBose Sub2 subwooferの組み合わせは、10インチ × 18インチのハイエクスカーションレーストラック型ドライバー搭載。Sub2はよりパワフルな設計で、力強い低音と音量を実現します。この独自のレーストラック型ドライバーにより、Sub2は力強い低音を実現し、重心を最適化。設置スペースも大幅に抑えることができます。スリムで使いやすいサイズ設計でありながら、従来のサブウーファーのインパクトを余すことなく実現。また独自のSubMatch接続により、Sub2とL1 Pro32をケーブル1本でつなぐだけで、電源とオーディオ信号を接続することができます。

ミキサー内蔵

オンボードミキサーにスマートフォンからもアクセス

L1 Proシステムすべてにミキサーを搭載。あらゆる楽器、マイク、およびその他の音源ソースを簡単に接続できます。2つのXLR-1/4インチファンタム電源付きコンボ入力と、1/4インチ・1/8インチ (3.5mm) AUX入力を備え、Bluetoothストリーミングに対応しています。また、自照式ロータリーエンコーダーで、各チャンネルの音量、トーン、リバーブをすぐに調整できます。ライブ演奏や音楽再生などに最適化された各種EQプリセットも内蔵。また、専用のToneMatchポートを使用して、さらに多くの楽器や音源を接続できます。Bose T4S/T8Sミキサー (別売) とシステムを1本のケーブルで接続して、ミキサーへの電源供給とシステムへのデジタルオーディオの通信ができます。

さらに、直感的なBose Musicアプリにより、スマートフォンやタブレットからミキサーを完全にワイヤレスでコントロールすることもできます。

L1 Pro32 Mixerトップ
L1 Mixアプリ
Bose Musicアプリのロゴ

BOSE MUSICアプリ対応

すぐに使える直感的なワイヤレスコントロール

Bose Musicアプリを使用すれば、モバイル機器からミキサー設定を調整、会場を歩き回りながらミックス具合を確認、移動しながらの微調整が可能です。ミキサーとアプリは常にリアルタイムで同期。アプリで音量やトーンの設定を変更すると、L1 Pro本体のLEDエンコーダーもその設定に合わせて動きます。さらに、ToneMatchライブラリの豊富なカスタムEQプリセットも利用可能。その場ですぐに調整できる、直観的で自由度の高いBose Musicアプリにより、パフォーマンスの精度をより高めることができます。

すべてはその瞬間のために

ステージにプレミアムサウンドを。オフステージでは実用的なポータビリティを。L1 Pro32なら車から会場まで一度で搬入し、セットアップも短時間で完了するため、すぐにパフォーマンスを始めることができます。L1 Pro32は、シンガーソングライターやDJにシンプルなセットアップと最高にクリアな音質を提供することで、ベストなパフォーマンスを引き出します。

ステージでパフォーマンスするミュージシャン

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L1 Proシステムの比較

L1 Pro32 + Sub1 / Sub2ベースモジュール

L1 Pro32 + Sub2 / Sub1

音響性能: 均一なカバレージ — 32個の2インチアーティキュレーテッドネオジムドライバーを搭載した直線型ラインアレイ、180°の水平カバレージに加え、離れた場所でのL1史上最も集約された垂直指向特性と最も高い音圧レベルを兼ね備えることで、大規模の会場に最適。会場の隅々まで、複雑な音のディテールと明瞭さ、一貫性を実現します。

カバレージ: 水平180° x 垂直0°

低域 (-3 dB、Sub1使用時) : 40 Hz

低域 (-3 dB、Sub2使用時) : 37 Hz

L1 Pro16

L1 Pro16

音響性能: 汎用性の高いカバレージ — 16個の2インチアーティキュレーテッドネオジウムドライバーを備えたJ字型ラインアレイを備え、180°の水平カバレージ、タイトな上部垂直コントロール、ワイドな下部放射で、中規模から大規模の会場に最適。フロアに設置しても、ステージの上に設置しても、会場の隅々までオーディエンスをカバーします。

カバレージ: 水平180° x 垂直0°~30°

低域 (-3dB) :42 Hz

L1 Pro8

L1 Pro8

音響性能: 広大なカバレージ — 8個の2インチアーティキュレーテッドネオジウムドライバーを搭載したC字型ラインアレイを備え、180°の水平カバレージとワイドな垂直放射で、小規模から中規模の会場に最適。着席でもスタンディングでも、会場の隅々までオーディエンスにクリアな音を届けます。

カバレージ: 水平180° x 垂直40°

低域 (-3 dB) : 45 Hz

アクセサリー

  • bvseo_sdk, java_sdk, bvseo-2.2.0.4
  • getReviews, method:CLOUD, 0ms
  • REVIEWS, PRODUCT
  • bvseo-msg: The resource to the URL or file is currently unavailable.;

FAQ

L1 Proシステムとは何ですか?

L1 Proシステムは、ミュージシャンやDJ、バンドに最適なボーズのポータブルPAです。L1 Pro8、L1 Pro16、L1 Pro32の3つのL1 Proシステムから選ぶことができます。

すべてのL1 Proシステムにはモジュラーデザインが採用されており、収納、運搬、セットアップが容易に行えます。

L1 Pro32は、史上最も進化したBose L1ポータブルラインアレイです。32個のドライバーによる直線型アーティキュレーテッドラインアレイを備え、結婚式やクラブ、フェスティバルなど、中規模から大規模の会場に最適です。L1 Pro32にはサブウーファーは内蔵されていませんが、その代わりにスリムなレーストラック型ドライバーが搭載されたBose Sub1 / Sub2 Powered Bass Moduleと組み合わせることができます。

すべてのL1 Proシステムには同じミキサーが内蔵されています。EQ、リバーブ、ファンタム電源の利用に加え、Bluetooth®ストリーミングとToneMatchプリセットの豊富なライブラリへのアクセスが可能です。

また、すべてのL1 ProシステムはBose Musicアプリに対応しており、スマートフォンやタブレットからシステムのミキサーをワイヤレスですべてコントロールできます。

L1 Pro 32は32個の2インチネオジムドライバーを搭載した直線型アーティキュレーテッドラインアレイを備え、均一なカバレージを提供します。180°の水平カバレージに加え、離れた場所でもL1史上最も制御された垂直カバレージと最も高い音圧レベルで、大規模の会場に最適です。会場の隅々まで、繊細な音のディテールと明瞭さ、均一性を実現します。

レーストラック型ドライバーとは何ですか?

レーストラック型ドライバーとは、幅と高さの比率が異なるスタジアム型 (楕円形) のトランスデューサーです。これにより、スピーカーコーンの表面を異なる形状にすることができます。そのパフォーマンスは大型の円形ドライバーに匹敵し、最適化されたパフォーマンスとポータビリティを実現します。この設計により、スリムなキャビネットで、従来の大型サブウーファーに匹敵するインパクトを余すことなく提供します。L1 Pro8とL1 Pro16にはレーストラック型ドライバーによるサブウーファーが内蔵されています。一方、L1 Pro32は、同じくレーストラック型ドライバーが搭載されたBose Sub1 / Sub2 Powered Bass Moduleと組み合わせることができます。

Bose Musicアプリとは何ですか?

Bose Musicアプリは、L1 Proポータブルラインアレイシリーズ専用のアプリです。Bose Musicアプリで、スマートフォンやタブレットからミキサーの設定を簡単に調整できます。これにより、部屋を歩き、ミックスの音を聴き、移動しながら微調整することができます。アプリ内でパラメーターを調整すると、L1 ProのLEDエンコーダーがリアルタイムに動いて同期し、アプリとL1 Proのミキサーが常に同じ設定になります。さらに、アプリからカスタムEQプリセットの豊富なToneMatchライブラリにアクセスすることもできです。Bose Musicアプリは、Google PlayまたはApple App Storeから無料でダウンロードできます。

L1 Pro32システムは、どんな会場で使用できますか?

L1 Pro 32は、結婚式やクラブ、フェスティバルなど、中規模から大規模の会場に最適です。

L1 Pro 32は均一なカバレージを提供します。32個の2インチネオジムドライバーを搭載した直線型アーティキュレーテッドラインアレイを備えています。このアレイは、180°の水平カバレージに加え、離れた場所でもL1史上最も制御された垂直カバレージと最も高い音圧レベルで、大規模の会場に最適です。会場の隅々まで、繊細な音のディテールと明瞭さ、均一性を実現します。 

L1 Pro32のカバレージはどのくらいですか?

L1 Pro 32は均一なカバレージを提供します。32個の2インチネオジムドライバーを搭載した直線型アーティキュレーテッドラインアレイを備えています。このアレイは、180°の水平カバレージに加え、離れた場所でもL1史上最も制御された垂直カバレージと最も高い音圧レベルで、大規模の会場に最適です。会場の隅々まで、繊細な音のディテールと明瞭さ、均一性を実現します。

L1 Proシステムはどのように配置するのが最適ですか?

L1 Proシステムは、アーティストの背後に配置し、アーティストのモニター兼FOH PAとして機能するように設計されています。より大音量で使用する場合は、不要なフィードバックの制御が可能かどうかによって、L1 Proをフロントやサイドに配置することができます。

L1 Proシステムは屋外で使用できますか?

はい。屋内外で使用できます。特にL1 Pro32は180°の水平カバレージパターンと、距離に対する減衰の少ないタイトな垂直カバレージを持ち、屋外イベントに最適なシステムです。ただし、L1 ProシステムはIPX等級ではないため、長時間直射日光にさらしたり、雨に濡らしたりしないでください。

L1 Proシステムは防水仕様ですか?

いいえ。L1 Proシステムは耐水 / 防水仕様ではありません。システムは屋外で使用できますが、IPX等級ではないため、長時間直射日光にさらしたり、雨に濡らしたりしないでください。

Bose T4S/T8S ToneMatchミキサーは、L1 Proシステムに対応していますか?

はい。Bose T4S/T8S ToneMatchミキサーは、L1 Proシステムに使用できます。ToneMatchミキサーは別売りです。すべてのL1 ProシステムはToneMatchポートを備えており、1本のケーブルでシステムとミキサーの間の電源供給とデジタル音声の通信ができます。すべてのL1 ProシステムのToneMatchポートから、T4S/T8S ToneMatch mixerへの電源供給が可能です。

接続すると、ミキサーのToneMatchの設定はL1 Proシステムに最適化されます。

システムEQとはどのような機能ですか?

オーディオの用途に基づいて、システムEQ設定を選んで全体のミックスに適用することで、オーディオ性能を最適化します。

OFF: システムEQを無効にします
LIVE: マイクや楽器を使用するライブパフォーマンスで使用します
MUSIC: 録音された音楽の再生やDJ用途で使用します
SPEECH: 一般向けのスピーチイベントで使用します

モバイルDJはL1 Proシステムを使用できますか?

はい。プロ品質のサウンド、高いポータビリティ、簡単なセットアップを実現するL1 Proシステムは、小型PAシステムとしてさまざまな用途で優れたパフォーマンスを発揮します。DJやコミュニティ / スポーツイベントなど、高性能で使いやすいPA装置を必要とするあらゆる場面でご利用いただけます。

1台のToneMatchミキサーと2台のL1 Proシステムを使用した、ステレオのセットアップも可能です。また、システムEQの「Music」の設定はDJ用途に最適化されています。

内蔵ToneMatchプロセッシングのメリットは何ですか?

T4S/T8S ToneMatch mixerに内蔵されているToneMatchプリセットは、一般的なマイクや楽器に最適化されたEQ設定です。楽器に合わせてEQを選ぶと、瞬時にサウンドを向上させることができます。アコースティックギターやハンドヘルド型ダイナミックマイクに対して、ToneMatchプロセッシングにより最適なイコライゼーションが適用されることで、その音源が持つ音の特質を最大限に生かしたサウンドを引き出すことができます。ToneMatchボタンを使用して、マイク (MIC)、楽器 (INST)、オフ (OFF) を選択します。

L1 Proシステムには、ハンドヘルド型ダイナミックマイク (MIC) とピエゾ式アコースティックエレクトリックギター (INST) に最適なToneMatch設定があらかじめロードされています。または、Bose Musicアプリを使用して豊富なToneMatchライブラリにアクセスし、既存のToneMatchプリセットをロードすることができます。

L1 Proシステムのチャンネル数を教えてください。

L1 Proシステムには、合計5つの入力を備えた3つのチャンネルがあります。2つのXLR-1/4インチファンタム電源付きコンボ入力と、1/4インチ・1/8インチ (3.5 mm) AUX入力を備え、Bluetooth®ストリーミングに対応しています。また、自照式ロータリーエンコーダーで、各チャンネルの音量、トーン、リバーブをすぐに調整できます。複数のソースをチャンネル3に接続する場合は、チャンネル内でのミックスに合わせて入力ソースの音量を調節し、チャンネル3のボリュームコントロールを使用して全体の音量レベルを調節します。ライブ演奏や音楽再生などに最適化された各種EQプリセットも内蔵。また、専用のToneMatchポートを使用して、さらに多くの楽器や音源を接続できます。Bose T4S/T8Sミキサー (別売) とシステムを1本のケーブルで接続して、ミキサーへの電源供給とシステムへのデジタルオーディオの通信ができます。

L1 Proシステムには拡張用のアナログオーディオ出力はありますか?

はい。L1 ProシステムにはバランスXLRライン出力を備えており、他のL1 Proシステム、オーディオコンソール、またはレコーディングインターフェースへの出力が可能です。

ステレオ出力の楽器や機器を活用する方法を教えてください。

L1 ProシステムはモノラルのPAシステムです。ステレオ出力を実現するには、2台のシステムとToneMatchミキサーを使用する必要があります。左右個別の出力を備えたDJコントローラーや他のミキシングコンソールを使用して、2台のL1 Proシステムをステレオで使用することもできます。

新しいL1 Proシステムと従来のボーズのL1システムとの違いは何ですか?

従来のL1システムと比較して、L1 Proシステムはより優れたオーディオ性能と高いポータビリティを実現しています。これは、より小型の中高域用アレイドライバーと、より力強く深みのある低音を実現するレーストラック型ドライバーを搭載した、スリムでパワフルなサブウーファーによるものです。最適化された新しいユーザーインターフェースにより、楽器や音源をシステムに直接接続でき、ボタンを押してトーンとリバーブのコントロールが行えます。コンボジャック (XLR-1/4) により、ToneMatchミキサーを使用せずにマイクとギターの両方を接続することができます。また、L1 ProシステムはワイヤレスBluetooth接続にも対応しており、モバイル機器から高品質なオーディオをワイヤレスでストリーミングしたり、Bose Musicアプリを使用してミキサーをコントロールすることができます。

L1 ProシステムはToneMatchミキサーに対応しており、システムの内蔵ミキサーの入力を拡張することができます。従来のL1と比較すると、L1 Proシステムは大きく進化し、多数の機能を搭載した一方で、従来のポータビリティ、シンプルさ、部屋中を満たすサウンドを継承しています。

Bose Sub1 / Sub2 Powered Bass Moduleなどの外部サブウーファーを、L1 Proシステムに接続できますか?

はい。Sub1 / Sub2ベースモジュールは電源内蔵のため、L1 Proシステムのライン出力に接続できます。L1 Pro32をSub1 / Sub2と一緒に使用する場合は、電源とオーディオを1本のケーブルで供給できるSubMatchケーブルを使用してベースモジュールを接続します。

カーディオイドモードとは何ですか?

2台のSub2 Powered Bass Moduleを使用する際に、カーディオイドモードを使用することで低音をL1システムの前方に集約することができます。カーディオイドモードは、アウトドアイベントに最適です。ステージやマイクの低音域のフィードバックを防ぎます。カーディオイドモードを使用すると、後方へのエネルギー放出を-10 dB低減し、低音を前方に向けて必要な場所に集約させることができるため、ステージで不要な低音が聞こえたり、近隣に迷惑をかけたりすることもありません。

L1 Proシステムに内蔵のユニバーサル電源アダプターはどんなコンセントでも使えますか?

はい。L1 Proシステムにはユニバーサル電源アダプターが内蔵されており、100 V~240 Vの範囲の地域で使用できます。購入した地域で適切に使用できるIEC電源ケーブルが、製品に同梱されています。

L1 Proシステムはボーズの他のポータブルPAシステムと一緒に使用することはできますか?

はい。すべて、同じステージ上で組み合わせて一緒に使うことができます。ただし、L1 Proシステムは他のシステムを使用する必要がないよう、モニター兼FOH PAとして機能するように設計されています。

特定の用途におけるL1システムの使用方法について、詳しい情報はどこにありますか?

L1 Proシステムについて詳しくは、取扱説明書をご覧ください。

L1 Proシステムには、Bluetooth接続は内蔵されていますか?

はい。すべてのL1 ProシステムはBluetooth接続に対応しており、対応機器からの高音質AACコーデックのストリーミングが可能です。これにより、オーディエンスに最高のリスニング体験を提供できます。

L1 Proシステムはファンタム電源を内蔵していますか?

はい。L1 Proシステムのチャンネル1と2は、コンデンサーマイクに使用するための48 Vファンタム電源を内蔵しています。

USB-Cサービスポートは何に使用しますか?

USB-Cサービスポートは、ファームウェアの更新に使用します。

2台のL1 Pro32システムを使用して、それぞれのSub2サブウーファーをカーディオイドモードで接続することはできますか?

はい。ただし、カーディオイドモードで位相が反転しないようにするには、各システムをモノラルで使用する必要があります。

L1 Proシステムの保証期間を教えてください。

L1 Proシステムには2年間 (米国) の保証が付いています。保証内容は国によって異なります。

サポート

マニュアル / ガイド

取扱説明書

クイックスタートガイド

L1 Proシリーズファームウェア説明書