感動的な臨場感を、小型のサウンドバーで
概要
インテリアに溶け込むスタイリッシュなサウンドバー。優れた音響性能を実現する、ボーズ独自開発のドライバーを搭載。Bose Soundbar 500(工場再生品)は驚くほどスリムなデザイン。テレビの下にすっきり収まる薄さで、再生するまでその存在に気づかないほどです。GoogleアシスタントとAmazon Alexa搭載で、音声操作が可能。
Bose Soundbar 500(工場再生品)の細部までのこだわりが、あなたの生活を大きく変えるはずです。ボーズ史上最もスリムなボディから驚きのパワフルサウンドを再生。臨場感あふれるボーズサウンドが、部屋中を包み込みます。
機能の紹介

部屋のどこにいても優れたサウンドを
ボーズのADAPTiQ自動音場補正により、部屋の特性に合わせてサウンドを最適化し、驚きの音響体験を実現します。
エレガントなライトバー
スピーカーの状態をライトバーに表示。音声認識中、処理中、応答中などの状態を、ライトバーに表示します。
優れた集音性
サウンドバーの前後に配置されたカスタムデザインのマイクで、ユーザーの声を確実に認識。大音量で音楽を再生していても、あなたの声は聞き逃しません。
独自のドライバー
カスタムデザインのトランスデューサーを搭載。スリムなデザインで、クリアなサウンドを出力します。
QuietPortテクノロジー
埋め込みポートに耐久性のあるスクリーンを採用。小さな開口部で迫力のサウンドを実現しながら、ノイズを軽減。スリムなデザインで、ノイズのない重低音を実現。
音声アシスタント搭載
Bose Soundbar 500(工場再生品)は、GoogleアシスタントとAmazon Alexa搭載。話しかけるだけで、音楽配信サービスにアクセスしたり、ニュースや天気予報なども確認できます*。しかし、音声アシスタントがどんなに優れていても、音声を認識できなければ台無しです。Bose Soundbar 500はマイク8つの独自アレイ構造。大音量で音楽を聴いていても、あなたの声を正しく認識します。また、音声認識中、処理中、応答中には、状態をライトバーに表示。ソフトウェアのアップデートで最新機能に対応。
音楽を、好きな方法で。
音楽をもっと楽しんでいただける機能も多数搭載。Wi-Fi、Bluetooth、Apple AirPlay 2対応なので、好きなコンテンツを、好きな方法で、ワイヤレスストリーミングできます。Spotify®、Amazon Music、Apple Musicなど、お気に入りの音楽配信サービスを検索できます。また、スマートフォンやタブレットからお気に入りの音楽を再生することもできます。お使いの機器に曲を保存していれば、Bose Soundbar 500(工場再生品)で聴くことができます。様々な音楽配信サービスに対応します。
アプリでコントロール
無料のBose Musicアプリを使えば、検索が簡単にできたり、ラジオ局、プレイリストから音楽配信サービスへのシームレスな切り替えも可能。Bose Soundbar 500(工場再生品)の操作も簡単。アプリからプリセットを設定して、お気に入りの曲にワンタッチでアクセス。説明に従って進むだけ、セットアップもシンプルで、様々な設定をカスタマイズできます。
FAQ
ボーズの工場再生品とは何ですか?
工場再生品によって、ボーズサウンドを手頃な価格で楽しむことができます。何らかの理由によってボーズに返品された製品を修理し、工場再生品として提供しています。
工場再生品は修理時に入念に検査・試験され、新品同様にボーズの厳しいサウンド品質をクリアしています。外観も厳しくチェックされますが、ほとんど気付かないレベルの汚れなどが残っている場合もあります。工場再生品も新品と同様に保証の対象です。工場再生品はボーズからのみ数量限定で提供されます。
Bose Soundbar 500とテレビはどうやって接続すればよいですか?
付属のHDMIケーブルを使ってBose Soundbar 500をテレビに接続するのが最もシンプルな方法です。テレビにHDMI-ARC接続またはHDMI-eARC接続があれば、そちらをお使いください。テレビにHDMI接続がない場合は、光デジタルケーブルを使ってBose Soundbar 500とテレビを接続してください。
Bose Soundbar 500でADAPTiQ自動音場補正システムを起動する方法を教えてください。
ADAPTiQはセットアップ手順の一環として、Bose Musicアプリを使って実行します。Bose Musicアプリをダウンロードし、セットアップ手順を開始すると、ADAPTiQを実行するようにメッセージが表示されます。最初のセットアップ手順でADAPTiQをスキップしたり、ADAPTiQを完了した後に部屋のレイアウトを大きく変えた場合は、アプリを開いて、再度ADAPTiQを実行します。ADAPTiQを起動し、アプリのメッセージに従います。
Bluetooth®機器をBose Soundbar 500に接続する方法を教えてください。
リモコンのBluetoothボタンを数秒間長押しします。モバイル機器がペアリングモードになっていることを確認し、一覧からBose Soundbar 500を選択します。Bose Musicアプリを使ってモバイル機器とサウンドバーをペアリングすることもできます。
Bose Soundbar 500に付属しているリモコンは、どのようなタイプですか?
Bose Soundbar 500には、赤外線方式のベーシックリモコンが付属します。サウンドバーに向けてリモコンをお使いください。
Bose Soundbar 500のリモコンを使って外部機器を操作するには、どうすればよいですか?
外部機器を操作するには次の2つの方法があります: HDMI-CECとIR(赤外線)です。サウンドバーでは、HDMI-CECを使って、接続機器(テレビ、Blu-ray Disc™プレーヤー、ゲーム機)の操作に対応します。その場合、事前にリモコンの設定をしなくても、サウンドバーのリモコンを使ってCEC対応機器の電源を入れるなどの操作が行えます。また、ボタンを1つ押すだけで複数の機器が電源連動したり、テレビの入力切替がされたりします。ただし、機器がHDMI-CECコマンドに対応していない場合もあります。特に、ケーブルテレビや衛星放送受信機器は、HDMIコマンドに対応していないことがあります。なお、Bose Soundbar Universal Remote(Bose Soundbar 500のオプションアクセサリー)を設定すれば、HDMIコマンド非対応の機器も操作できます。
Bose Soundbar 500の音響性能を最大限に発揮するには、どのように設置すればよいですか?
Bose Soundbar 500は、室内の反響を利用して拡がりのあるホームシアター体験を実現します。音響性能を最大限に発揮するには、左右の壁から等距離で、テレビのすぐ前の中央にサウンドバーを配置してください。サウンドバーの前に物を置いたり、サウンドバーをキャビネット内に設置しないでください。音の拡がり感が制限される可能性があります。また、Bose Soundbar 500の側面に物を置かないでください。側面にはトランスデューサーが配置されています。
ケーブルテレビ端末、iPod、ゲーム機などのソースを、Bose Soundbar 500に直接接続できますか?
いいえ。ソースはすべてテレビに接続し、テレビとサウンドバーは1本のケーブル(HDMIまたは光デジタルケーブル)で接続してください。
Bose Soundbar 500では、Bose Musicアプリからプリセット登録したストリーミング音楽を再生できますか?
はい。Bose Soundbar 500では、Bose Musicアプリやリモコンからプリセット再生できます。
Bose Soundbar 500で利用できる音楽配信サービスを教えてください。
Bose Soundbar 500はAmazon MusicやSpotifyなどの音楽配信サービスの音楽をWi-Fi経由で直接再生できます。Bose Soundbar 500は音声アシスタント搭載。Spotify、TuneIn、Amazon Musicなどを音声で操作できます。Apple AirPlay 2に対応し、Apple Musicにアクセスできます。Apple Music以外のサービスについては、Bluetoothを使ってサービスが利用可能な機器に接続してアクセスします。様々な音楽配信サービスおよび音声サービスに対応します。
Bose Soundbar 500の音声アシスタントでは何ができますか?
音声アシスタントは常に進化しているため、できることをすべて挙げることはできません。GoogleアシスタントとAmazon Alexa搭載のボーズスマート製品は、音楽の再生、スマートホームデバイスの操作、タイマーやアラームの設定、一般的な質問など、音声アシスタントの機能を幅広くサポートします。以下は音声コマンドの例です。
アレクサ、Spotifyでビートルズをかけて
アレクサ、SpotifyでDiscover Weeklyプレイリストをかけて
アレクサ、インディーズの音楽をかけて
アレクサ、パーティー用のプレイリストをかけて
アレクサ、音量を上げて
アレクサ、次のトラックをかけて
アレクサ、今日は傘いるかな?
アレクサ、タイマーを10分にセットして
アレクサ、朝7時に起こして
アレクサ、ブラジルの首都は?
アレクサ、何かダジャレを言って
アレクサ、ニュースはある?
Googleアシスタントの機能でサポートされていないものはどれですか?
次の機能は、現在はサポートされていませんが、ソフトウェアの自動更新により将来的に利用可能になる予定です。
ニュースの読み上げおよびニュースコンテンツを含むルーティン機能。
スリープサウンドおよびスリープサウンドを含むルーティン機能。
Chromecastへの対応。ただし、GoogleアシスタントによるChromecast対応テレビの音声操作はサポート済みです。
ベースモジュールとサウンドバーは、組み合せることができますか?
はい。Bose Soundbar 500、Bose Soundbar 700、Bose Bass Module 500、Bose Bass Module 700は、自由に組み合わせることができます(例: Bose Soundbar 700とBose Bass Module 500を組み合わせたり、Bose Soundbar 500とBose Bass Module 700をそれぞれ組み合わせたりできます)。なお、Bose Soundbar 500とBose Soundbar 700のデザインや素材は、同じクラスの製品(例: 500製品、700製品)を組み合せることを想定しています。そのため、Bose Soundbar 700に使われているガラス素材は700の製品と組み合わせた方が、見た目の統一感がでます。