概要
他に類のない空間効果
2つのアップワードファイアリングダイポールトランスデューサーで頭上のサウンドを充実させることで、どのようなコンテンツでも臨場感のあるサウンドを実現。
五感に響くサラウンドサウンド
9つのスピーカーと独自のTrueSpaceテクノロジーにより、部屋全体をサウンドが満たします。
リビングに置けるデザイン
ADAPTiQの自動音場補正機能により、お部屋に最適なサウンドを提供。
FAQ
Bose Smart Ultra SoundbarとBose Smart Soundbar 600の違いは何ですか?
主な違いは、Bose Smart Ultra Soundbarの音響性能に関係する部分です。Dolby Atmosでエンコードされたコンテンツをサポートしているだけでなく、Dolby Atmosでエンコードされていないコンテンツでも、独自のTrueSpace空間処理技術を使用して最適化することで、拡がりと臨場感あふれるサウンドを実現します。Bose Smart Ultra SoundbarにはADAPTiQ自動音場補正も搭載されており、部屋の形や家具の配置を問わず、部屋に合わせてサウンドバーの音を調整します。Bose Smart Soundbar 600は、クリアなセリフと拡がりのあるサウンドを提供しますが、ADAPTiQは搭載されていません。優れたパフォーマンスを発揮するシステムではありますが、Bose Smart Ultra Soundbarほどの音量や、サウンドの深み、拡がりはありません。
TrueSpaceとは何ですか?
ボーズ独自技術のTrueSpace™ 空間処理により、ステレオや5.1chサラウンドサウンドなどのDolby Atmos以外の音声フォーマットも高度に解析してアップミックスすることで、高さも加えたサウンドスケープと臨場感あふれるサウンド体験を創り出します。これにより、どんなコンテンツを観ても、臨場感あふれる包み込まれるようなサウンド体験を堪能できます。対応するコンテンツ、ハードウェア、ソース、スピーカーシステムなどを必要とするDolby Atmosとは違い、TrueSpaceでは、エンコード方式や機器を問わず、あらゆるコンテンツでDolby Atmosのようなサウンド体験を実現します。
Works-with-Google認定について教えてください。
Works with Google対応のボーズ製品では、コンテンツの再生など音声コントロールが可能です。これらはGoogle MiniなどのGoogle機器と組み合わせることで対応します。Google機器に話しかけて、ボーズ製品でコンテンツを再生します。Googleアシスタントアプリからボーズ製品をスピーカーに選ぶことで、コンテンツ再生の既定の機器に設定できます。ボーズ製品をスピーカーに設定しない場合は、音声コマンドにボーズ製品の名前を含める必要があります。
Bose Bass Module 700 / Bose Bass Module 500の音響性能を最大限に発揮させる設置方法を教えてください。
最高のパフォーマンスで楽しむには、テレビやサウンドバーと同じ壁面の電源コンセント近くの床にBose Bass Module 700/Bose Bass Module 500を設置してください。棚やテーブルの上には設置しないでください。低音をより効果的に響かせるためには、ベースモジュールを壁や部屋の隅の近くに設置します。低音を引き締めたい時には、ベースモジュールを壁や部屋の隅から離して設置してください。
ケーブルボックス、iPod、ゲーム機などのソースを、Bose Smart Ultra Soundbarに直接接続できますか?
いいえ。まず、音源をすべてテレビに接続してから、1本のケーブル (HDMIまたは光デジタルケーブル) でテレビをサウンドバーに接続してください。
Bose Smart Ultra Soundbarは、マルチルームシステムの一部として他のボーズのスマートスピーカー / サウンドバーと同時に使用できますか?
はい。Bose Musicアプリを利用すると、ボーズのスマートスピーカーやサウンドバー(Home Speaker 300、Smart Speaker 500、Portable Smart Speaker、Smart Soundbar 700、Soundbar 500、Smart Soundbar 600、Smart Soundbar 300)をグループ化することで、マルチルームの再生環境を実現することができます。これにより、同じ音楽を同時に再生したり、部屋ごとに違う音楽を聴くことができ、家全体を音楽で満たすことができます。
音声を使ってBose Smart Ultra Soundbarをスタンバイモードにすることはできますか?
はい。 「Alexa、[スピーカー名]を消して」、あるいは 「OK Google、[スピーカー名] の電源をオフにして」と話しかけるだけでこの操作を行うことができます (対応するGoogle機器が同じネットワーク上にある場合に有効です)。再生中のすべてのコンテンツが停止し、ライトバーのライトがすべて消灯して、Bluetooth機器の接続が解除されます。設定している場合は、スタンバイモードでもAmazon Alexaに話しかけ、音声コマンドを行うことが可能です。